竹内です。皆様、ご教示有難うございました。 本投稿を以ってサマリー投稿としたいと思い ます。 <suとsu -> http://vinelinux.org/manuals/root-2.html に従って原則としてrootになる時はsu -を使 う。 例外的にmake installの実行時など、suを使う。 ※suコマンドはそもそもユーザー切り替えコマ ンド。 両者を比較するため。pwdコマンドで確かめる。 [xxx@localhost ~]$ su パスワード: [root@localhost xxx]# pwd /home/xxx [root@localhost xxx]# exit exit [xxx@localhost ~]$ su - パスワード: [root@localhost ~]# pwd /root 前者は一般ユーザー環境を維持しつつroot 権限を得る。後者はrootにログインし直す ことで、両者ともカレントディレクトリが 違う。 <環境変数> su -をroot(雇われ人から社長の属性をも身 につけて、社長になる)とすればsu(rootに 雇われていること”=属性?”はそのままで 社長になる)と例えることが出来る。 [xxx@localhost ~]$ su パスワード: [root@localhost xxx]# pwd /home/xxx [root@localhost xxx]# exit exit [xxx@localhost ~]$ su - パスワード: [root@localhost ~]# pwd /root #envで環境変数が詳細に見ることが 出来るが、今回はブラックボックス として、違う部分が沢山有ることを 理解しておく。 <堀田さんのご教示> 済みません。実行させても、存在しない ファイルを入力したところで、英語も日 本語もメッセージは同じでした。今回は 中司さん、北崎さんのご教示で概略を理 解出来たので、今後の課題と考えたいと 思います。有難うございました。 _______________________________________________ vine-users mailing list vine-users@xxxxxxxxxxxxxxxxxxxx http://listserv.linux.or.jp/mailman/listinfo/vine-users