あ、これ 良いですね。デスクトップに何時も 出ているので、Windowを変えても同じ箇所にい るし、端末を置いておかなくても良いし。 2015年1月10日 18:48 KATO Masashi <mkato@xxxxxxxxxxxxx>: > Sat, 10 Jan 2015 16:37:49 +0900 付 > Sakurao NEMOTOさんのメールより引用: >> ３． 「タスクバーが消えちゃった」時に、 >> このコマンドライン端末で「TBrecv」 >> とタイプすると、復活します。 > そこまでしたのなら、 > デスクトップ右クリック → ランチャの生成 > で「ランチャの作成」を起動し "コマンド(A)" に $HOME/bin/TBrecv を指定(名 > 前とコメント欄は任意に)して TBrecvのランチャアイコンを作っておけば、"端 > 末" を起動しておく必要はなく、そのアイコンをダブルクリックするだけで済み > そうです。 早速、作りました、有難うございます。 > ちなみに、NEMOTOさんが「タスクバー」と呼ばれている "メニューやタスクリス > トが表示されるデスクトップ上の帯状の部品" は Linux では「パネル」と呼び > ます。 (「パネル」は Vine標準の GNOMEデスクトップ(の gnome-panel)以外の > KDE、XFCE4、LXDEデスクトップなどでも共通の呼称です) はぁ、なるほど。 >> ちなみに、この「消失」 >> が起こるのは、罫線モード（外枠）を使った >> 時であることが判明しました。 > すみません、この「罫線モード」というのがよくわからないのですが… > 単純に範囲を指定して、「セルの書式設定 → 枠線 → 外枠のみを設定」とは違 > うんですか？ > 罫線モードがわかれば「消失」するかどうか試してみようと思ったのですが、宜 > しかったら実際にどういう状態が罫線モードか教えて下さい。 「罫線モード」って、一太郎語 だったかな、遠い目ですねぇ。 要は「罫線」で区切って、タテヨコに枠を書くもので、添付する ファイルは、現在、Calcで編集中の画面です。この選択範囲に格 子状の枠を書こうとしています。「パネル」は既に消滅していま すね。左端に「パネル回復」ランチャーのアイコンが見えます。
Attachment:
Screenshotー罫線モード.png
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