岩井です。 task-lxdeでインストールして少なくとも起動するところまでは確認しました。 VineSeedということもあるので、TestPkgじゃなくてplusにもっていって いいんじゃないでしょうか。 そうして、vutils、xorg-x11-xinitにLXDE関連の設定を追加したら、 試すのがより楽になるでしょうし。 09/03/23 Toshiharu Kudoh <toshi.kd2@xxxxxxxxx>: > lxde-common-0.3.2.1-1vl5.noarch.rpm > lxde-common-0.3.2.1-1vl5.src.rpm > lxde-common-data-0.3.2.1-1vl5.noarch.rpm /etc/xdg/lxsession/LXDE/defaultの中でsmproxyを起動していますが、 task-lxdeでインストールしてもxorg-x11-xsmはどこにも依存していないので、 xorg-x11-xsmパッケージが入っていない環境ではsmproxyの実行に失敗します。 $ rpm -qf /etc/xdg/lxsession/LXDE/default lxde-common-data-0.3.2.1-1vl5 $ rpm -qf /usr/bin/smproxy xorg-x11-xsm-1.0.2-1vl5 > 一昨日のIRCで述べた問題点が再現するかどうか、 > 日本語訳やその他気付いた点など、 > テストされる方はよろしくお願いします。 ええと、これはlxpanelの幅が工藤さんの環境で何故か90%になる というやつでしょうか? -- いわい