加藤(大阪)です。 Sun, 17 Jan 2010 22:00:01 +0900 付 Toshiharu Kudohさんのメールより: > 2.LXDEの新たなパッケージ"LXDM"について > ......<snip> > ディスプレイマネージャの切り替え方をお教えください。 ディスプレイマネージャの切り替えは、/usr/sbin/setdm で行えます。 setdm は vutils 付属なので、こちらを修正していただく、というのが本筋だと 思いますが、以下は暫定処置として。 このファイルは bash スクリプトですので、(少し乱暴ですが) spec ファイルの スクリプト部 (%post 節)で、/usr/sbin/setdm に patch を当てる、というのは 如何でしょうか? Usage_C()、Usage_ja() の if 文や killDM() の for 文のリスト、#Main の case 文のパターンに、LXDM の実コマンド名(lxdm?)を追加するだけで良さそう に見えます。 取り敢えず、LXDM をインストール後、じかに /usr/sbin/setdm 書き換えて試さ れてはどうでしょうか? -- 加藤 雅 <mkato@xxxxxxxxxxxxx> http://add10.hp.infoseek.co.jp/rox/ http://www2.odn.ne.jp/add10/fluxbox/