工藤です。 # 半月ほど前になってしまいましたが(汗 KATO Masashi さんは書きました: > ディスプレイマネージャの切り替えは、/usr/sbin/setdm で行えます。 > setdm は vutils 付属なので、こちらを修正していただく、というのが本筋だと > 思いますが、以下は暫定処置として。 > > このファイルは bash スクリプトですので、(少し乱暴ですが) spec ファイルの > スクリプト部 (%post 節)で、/usr/sbin/setdm に patch を当てる、というのは > 如何でしょうか? > > Usage_C()、Usage_ja() の if 文や killDM() の for 文のリスト、#Main の > case 文のパターンに、LXDM の実コマンド名(lxdm?)を追加するだけで良さそう > に見えます。 > > 取り敢えず、LXDM をインストール後、じかに /usr/sbin/setdm 書き換えて試さ > れてはどうでしょうか? > ご教示ありがとうございました。 取り敢えずLXDMは動くようです…曖昧な表現になってしまっているのは、 vutilsの書き換えでうまく設定できていないからです。 何が間違っているのか、まだよく判っていないのですが。 # 動作そのものはLXDMに含まれている/usr/bin/lxdm-greeter-gtkを叩くと # 起動するので、大丈夫ではないかと思っています。 TestPkgにputして皆さんにも試してもらった方がいいのかも知れません。