岩井です。 aspell-0.60.6-2 i686をputしました。 また、aspell-enはTestPkgのものを移動してもらいました。 2011年5月3日1:48 IWAI, Masaharu <iwaim.sub@xxxxxxxxx>: > 岩井です。 > > この方向で作業します。 > > 2011年4月25日12:02 IWAI, Masaharu <iwaim.sub@xxxxxxxxx>: >> 岩井です。 >> >> 2011年4月16日23:28 IWAI, Masaharu <iwaim.sub@xxxxxxxxx>: >>> パッケージ的にはFedoraと同じ感じにしています。なんか0.60系から >>> 辞書が結構増えたことにも起因するんだと思いますが、aspellパッケージからは >>> 辞書がなくなっています。そしてaspell-enとかのパッケージが用意されています。 >>> パッケージ構成もこれに合わせたので、Vine Linux 5からそのままupgradeしたら >>> aspellパッケージから辞書が欠落するので英語でも使えなくなります。 >>> >>> これの対策として、aspell-enに適当な依存関係をいれるという手はありますが、 >>> どうすればいいでしょうか? >> >> かとうさんとIRCで話してまして、 >> 「aspellパッケージにRequires: aspell-enしてもいいかも?」 >> という話もしてたんですが、aspell-enがないときにaspellがインストールできない >> →aspell-enが作れないという問題もあるのでとりあえずはそのままにして >> 本当に必要な人は辞書がないことに気づくであろうということで。 >> >> なお、/etc/aspell.confのデフォルトは英語なのでaspell-enが期待される感じには >> なっています。これはコメントアウトしておく方がいい気がするので、 >> その方向でパッケージつくります。ここにaspell-enパッケージへの誘導を >> いれとけばいいと思っています。 >> >> 異論がなければこの方向で作業します。 >> >> - Vine5からdist-upgradeしたらaspell-enが入らず、辞書がない状態になる >> - aspellパッケージにある設定ファイル /etc/aspell.conf は-enの設定をコメントアウトする >> - 設定ファイル /etc/aspell.conf にaspell-enの存在を知らせておく >> >> -- >> いわい >> > > > > -- > いわい > > -- いわい