菊池@春日部です。 つくばさんの<FPEBJNHLPKGIOCIJDKNPCEAKCAAA.antaeus@xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx>から > 状況報告いたします。 > レス通り/etc/X11/fs/configの最終行の部分をコメントにして > 再起動をかけましたが最初ASTEC-X起動時のエラーは確かになくなりましたが > やはり文字化けが出てしまいました。 文字化けは、日本語全てでしょうか? フォント関係なので1つ確認です。 つくばさんは、Vine2.5のCR版ですか? FTP版ですか? 当方はFTP版なので、商用フォント付属のCR版とは違いがあるかもしれません。 で、私もちょっと端折ってしまったのですが、確かに1部文字化けするフォント がありました。当方の環境では、東風フォント(日本語のTrueType)が化けて いました。試しに/etc/X11/fs/configの、catalogue = に /usr/X11R6/lib/X11/fonts/TrueTyep, を追加してxfsを起動し直してみましたが、症状に変化なしでした。 xfsってTrueTypeフォント、ダメなんでしたっけ? > 以前に文字化け対策等でXFS(シェル?)をいじってしまった為なのか分かりませ > ん。 > ※もしよければ/etc/init.d/XFSを貰えませんか?。 > (mailto:antaeus@xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx) こちら、DMにて送らせていただきました。 元のファイルを失ってしまい、元に戻せなくなってしまったとき、CD-ROMのrpm ファイルから取り出すことが出来ます。 今回の場合でしたら、Vine2.5のCD-ROMをマウントし(/mnt/cdromとします)、 適当なディレクトリに移動(自分のホームの作業ディレクトリや、/var/tmp等)、 $ rpm2cpio /mnt/cdrom/Vine/RPMS/XFree86-xfs-4.2.0-0vl4.i386.rpm | \ cpio -idm で、カレントディレクトリに展開されます(トップディレクトリから展開される ので、/usrとか/etcなんかが出来てると思います)。 後は目的のファイルを探してコピーなりすれば良いと思います。 ではでは。 -- 菊池順一 <maxi@xxxxxxxxxxxxx>