あらいです。 > うちでは VinePlus の lookup パッケージが一応使えています。 そうですか。少なくとも実績はあるわけですね。 パッケージに含まれる .el とローカルにインストールした .el の diff を とってみたのですが、違いはありませんでした。 > info を Emacs からではなく、info コマンドで読んでいるのですか。 > こうなさっているところを見ると、Emacs で info を読んで > いらっしゃるようだし。 info は Emacs で読んでいます。 しばらく前に、別のマシン(Debian)で、Mew の info が同じような状態だっ たのですが、いつの間にかちゃんと表示できるようになっています。謎。 > 今ちょっとためしに次のようにしてみました。 > > (setq lookup-search-agents '((ndtp "localhost") > (ndtp "もうひとつのサーバ"))) > > これで何とかなるようです。 これは私も試してみたのですが、M-x lookup とすると CPU をほぼ 100% 使 いながらハングアップのような状態になります。^G で戻ってきますが。もち ろん、パッケージじゃない方の lookup です。 次のメッセージが出て止まります。 Setting up ndtp+alfecca.amnis.co.jp... (connecting to alfecca.amnis.co.jp...) alfecca というのが、上の例で言うと「もうひとつのサーバ」に相当します。 よくわからないので、もう少し追求してみます。 -- 新井 俊一 <ARAI Shun-ichi> arai@xxxxxxxxxxx