さくです。 さすがに今回は無視してたんですが、ひかる氏に対しては、一字一句そのまま 入力できるように示してやらないと、また無駄なスレッドが伸びてしまう恐れ がありそう。 In article <20021104074203.599915FD5F@xxxxxxxxxxxxxxxxx>, Masaharu "DENSUKE" NAGATA <densuke@xxxxxxxxxxxxx> writes: > 何も無い所から C 言語のモードにするには以下の操作 > で移行できます。 > > M-x C-mode Cは小文字で M-x c-mode です。 > この状態でマイナーモードが C-modeに移行します。 c-modeはメジャーモードです。 > この状態で、先に投稿された hellow.c 等を入力して > .c 拡張子付きでセーブします。 つまり、最初の*scratch*バッファ(lisp interaction mode)を c-mode にして、 そこにソースコードを書いていく、ということでしょうか? はじめて見たなぁ。 まず、(存在しない)hello.c を Ctrl-x Ctrl-f で開くことによって新規ファイ ルとして hello.c の編集を開始し、そのまま保存する、というやり方でやって ます。 まぁ、このへんは好みの問題でしょうが。 > ここまで出来たら、hellow.c のソース画面に移動して以下の > 様にEmacsに入力します。 > > M-x Compile ここも M-x compile です。 -- OZAWA -Crouton- Sakuro "DRACO DORMIENS NUMQUAM TITILLANDUS" Mail: mailto:crouton@xxxxxxxxxxxxxxxx GnuPG: 1C1A 4C26 32E2 A911 7B62 Web: http://www.weatherlight.org/~crouton/ E194 37C0 8725 F1D8 F388