初めまして、明石です。 今までずっと ROM だったのですが・・・ いい加減ちょっと嫌気がさしてきたのでぶちまけついでに。 # 喧嘩を売りたいわけではありませんが・・・ 正直、ひかる氏のメールにたいして、レスをつける 必要も必然性もないと思っているのですが・・・; > > $ cd /home/dtoyama/projects > > $ gcc -o hikaru hikaru.c > > > > というのが実際のコマンドになっています。 > > > ぼくの場合 > # gcc -o root hikaru.c > でどこが悪いんですか? ぼくの場合はどうなるんですか? その直ぐ直前に、戸山氏のメールには理由が書いてありますよね? > '-o' のあとに来るのはディレクトリ名ではなく、コンパイル/リンクした後の実行 > 可能ファイル名です。ひかるさんの例ですと実行可能ファイル名が'root' という > ことになります。これまた混乱を招く名前ですので、できればもうちょっと解り > やすい名前(例えば'hikaru'とか)にするほうがいいかと思います。 `/' に hikaru.c を置いておられるようですが、 `/root' というディレクトリがあるのはご存じですよね? 不明点がありましたら、`gcc --help' なり `man gcc' なり して、調べてみてください。 それでもわからなければ、検索するなり入門書を読むなり した方が、良いかと思いますが。 ====================----------------------------------- 明石 健 mailto:ks@xxxxxxxxxxx Ken AKASHI http://www.ksworks.org -----------------------------------====================