佐藤です。 のざわさん、もう少し質問させてください。 > のざわです。 > > Libretto50 で 8GB 超の > > hda: IBM-DJSA-210, 9590MB w/384kB Cache, CHS=1222/255/63 > > を使っています。でも上記の避けるということはしていませんです。 > > > > また、ハイバネーション領域の部分の扱い方についても教えてほしいです。 > > # /sbin/fdisk -l > ディスク /dev/hda: ヘッド 255, セクタ 63, シリンダ 1222 > ユニット = シリンダ数 of 16065 * 512 バイト > > デバイス ブート 始点 終点 ブロック ID システム > /dev/hda1 1 1205 9676768+ 83 Linux > /dev/hda2 1205 1216 90720 82 Linux スワップ > /dev/hda3 1217 1223 52920 a0 IBM Thinkpad ハイバネーション > > 警告が出ている部分は消してあります。Vine-2.1.5 で使っています。 > Vine-2.6 でもたぶん一緒でしょう。 ハイバネーションするときには、どのように手順を踏むのでしょうか? LibrettoでWindowsを動かしていたときには電源ボタンを押すだけでしたが、 Vineでも同じようになるのでしょうか? また、「IBM Thinkpad ハイバネーション」と 消されている「警告の部分」とは何なのでしょうか? すみませんが、お教えください。 それから、のざわさんはVineのみをインストールされおられますか。 もし、Windowsも使用されておりましたら、 その際のハイバネはどのようになっているのかお聞かせ下さい。