げんしぃ和尚です。 On Tue, 23 Mar 2004 20:00:59 +0900 Masa Takahashi <masa@xxxxxxxxxxxxxxxxxxx> wrote: 》こんばんわ、政です。 》 》# 解決したようなので蛇足ですが、思い出した事があります。 普段はあまりMLに目を通さないのでレスが遅れてすいません。 (ここだけで実に27k通以上の未読があったりします(^^;) 》パーティションの作成時に不良ブロックの検査(?)を使うと とにかく時間が 》かかります。 》2.6r4では改善されていると思うのですが、2.6r1あたりだと、インストール時に 》不良ブロックの検査をかけても不良ブロックを見つけ出さないのですが、反応は 》するみたいなので、なおさら時間がかかります。 最初は検査なしで実行しました。 というのは直前まで2.1.5で問題なく利用していたからです。 この状態で2時間半以上かかっても終わりませんでした。 その後、どのタイミングだったかは忘れてしまいましたが、念の為検査を 有りで実行しています。(これが一日放置したときだったかなぁ) ただこれを行ったのは一回だけですね。 basesystemを指定したのはホントに最後だったので、 もしかしたら、最初は良ブロックが存在して引っかかってたんでしょうかねぇ。 ※個人的には、最初にワークステーションを選んでたんですが、 ※tp530ってslac3.6の頃にはパッチを当てたXサーバじゃないと画面の表示に ※不具合がありましたから、もしかしたらそれで引っかかってたのかな? ※という気もしてます。当然のごとくXの設定はスキップするようには ※してたんですけど。 インストールは出来たものの、viを開くときに(体感で)20〜30秒も かかるので、これはスワップが大きすぎるのかと思ってます。 (昔、実メモリの倍以上のサイズで作成すると、逆に遅くなるという 話を読んだことがあるので) なので、もう一度スワップを減らしてインストールし直すつもりです。 すぐに出来るわけではないのですが、その際には不良ブロックの検査を 有りの状態で試してみようと思います。 ただ、少なくともDOSの頃は一度chkdskにてマーキングされたブロックは 無視してたような覚えがあるので、意味があるのかどうかは疑問ですが。 いずれにしても、結果だけもう一度ご報告しようと思います。