こんばんわ、政です。 ロードマップによると、もうじきVineLinux3.0がリリース予定にあるみたい なので、今のうちに要望と提案(のつもり)をさせていただきたいと思いまして、 mailさせていただきました。 要望その1 インストールCDの起動時のisolinux化 たぶん、現在のVine2.6r4だとFDのイメージをそのまま流用されてますよね? isolinux化されれば、色々とメリットがあると思われますが..... その分、開発者の方々は大変なんでしょうけど..... 要望その2 インストール用のCDイメージを複数用意して欲しい。 ロードマップによるとインストールCDはcore + mainの一部と書いてあります ので、インストールCDでインストールされない残りのmainコンポーネントを インストールする為のオプショナルCDみたいな物もあってもよろしいのでは ないかと思います。 で、インストールクラスの選択の段階でインストールCD 1枚で済む基本 インストール と core + mainコンポーネント全てをインストールする選択と core + main + serverまでを全てインストール選択を用意していただければ ユーザにとっての利便性は良くなるような気がします。 なので、希望としては core + mainの一部のみのインストールCD (このCDから他の複数のCDのインストール可能) mainの残りのパッケージCD server用のインストールCD(このCDからも上記パッケージをインストール可能) core + main + server全てのパッケージを含むインストールDVDイメージ 上記4種類のisoイメージがあると、どれを選択すべきか悩む可能性もあるかと 思いますが、選択さえしてしまえば、インストール自体は楽になるのでは ないかと思います。 ついでの話し..... 今更お願いしても無理でしょうけど、2.6.x系kenrelだとi686用に最適化 されていても、486や586でも動作するようですので、時々 話題になる VIA C3の問題は解消されるかと..... 何も出来ないで、使わさせていただいている分際で以上のような話しは 生意気に思われるかも知れませんが、御検討の程、何卒よろしく お願い いたします。 それと、他のユーザの方々は、どのように考えられておられるのか、御意見を お伺いしたいと思います。