熊沢です。 Shin-ichiro Wakashimaさんの<20041202132715.79b0cf8b.swaka@xxxxxxxxxxxxxxxxxxxx>から > ありがとうございます。 > > 最初は、おっしゃる通りの方針でやろうと思ったですが、 > インストール自体は、2段階でおこなわれるようで、 > 下記のような仕組みになっています。 > > installスクリプト実行 > ↓ > if (IA32 or IA64 ?) > ↓ > IA32(64)用インストール用スクリプト実行(rpmの展開、インストール) > > 問題なのは、2段階目のスクリプトで、ここにもコマンドチェックが大量にあることと、 > スクリプトが、shスクリプトとrpmのバイナリを含んだ混合型で100MB以上あることです。 ごめんなさい。肝心の部分を書き忘れていたことに今気が付きました。 type -p ls とかですが、例えばlsをaliasやfunctionで定義してしまうとtype -p lsで /bin/lsとかが返らなくなります。 それなので、インストーラを動かす前に unset ls や unalias ls を行ってから、おもむろにインストールを開始してはどうでしょうかというこ とです。 肝心なaliasやfunctionがあると駄目ということを記述し忘れていたので訳分 からんメールになってました。 では。 -- Kazuya Kumazawa