長谷です こんばんは > この手の話は、好みの部分が大きいのですよね。 結局そういうことですなんですね。 > LaTeX の場合、その使いまわしが楽だと思います。例 > えば Enter キーのキートップを表示する定義等は、再 > 利用が非常に楽です(ファイルにかいておいて必要なと > きに include するだけなので)。 > 慣れの部分もありますけど、ノウハウをライブラリ化 > しやすいのは、LaTeX というのが私見です。 なるほど、良くわかりました。 > Word98 > 位のときは図が行方不明(LaTeX みたいに後ろに行くの > でなく、本当に行方不明になるんです)になったり、A4 > で 30 ページ等の文章を作ると激的に重くなって来まし > た(当時としては比較的ハイエンドの PC にも関わらず)。 本当ですか? Word97 の時でもそんなことなかったですよ。 OS が Windows98 (Second Edition ではない)とか、メモリが128 MB位しか積んでなかったとかいうのなら、分かりますが。 Windows マシンはその時売っているものがハイエンドだった、と 言っても極端な話 CPU が劇速なだけで、メモリが随分足りない ものが多かった様に思います。 > 何より困ったのは、プリンタ(ドライバ)が変わるだけ > で組版の内容が変わる場合があって、かなり閉口しまし > た。 これは実際には経験したこと有りませんが、あり得るかと。 プリンタドライバの出来にも左右されるようですし。 -- 長谷 <VYG01106@xxxxxxxxx>