長谷です > kubo tosiakiと言います。 こんにちは > パソコンのVineLinux3.0をインストールしました。 あれ?3.1 にしなかったんですか? > パソコンはCeleronのCPUを使ったパソコンです。 > メモリも大きい511Mのメモリを使っています。 Celeron のクロックが分かりませんが、メモリをそれだけ積んでい れば、私のこれまでの経験ではハードウェアの故障と適切な設定で、 まず固まらないですよ。 > CPUが本ではPentiumを使いなさいと言っていますが、 > Celeronのパソコンではうまくないのですか。 pentiumII と Celeron(カッパーマイン以前) の違いは、L2 Cache を 512KB(Celeron は128KB) 持っているかどうかと、pentiumII は 350MHz 以上は FSB100MHz ですが、Cerelon は 66MHz で動くくらい の違いしかないと思っていいです(厳密にはもっと色々ありますが) 要するにブラウジングくらいなら能力は十分であるということです 本の記述にとらわれないように^^- それより、 > Linuxが立ち上がるとき、murasakiの所で、多くのfailedとでます。 と出るのが気になります。 ハードウェアに故障があるように思います。 > ハードディスクがダメになったのかなあ?。 > GNOME端末は正常に機能します。 一時的に HDD が駄目になっても、ext3 ファイルシステムを使って いるなら、Linux 起動時にリカバリしますので GNOME は動きます。 (GNOME のインストールされた部分に破壊が無ければですが) もうひとつ > パソコンでCPUがPentium IIのパソコンでは、いまで、固まって動かなく > なると言う事はありませんでした。 ということは、もしかして pentiumII の PC に Slot1下駄を使っ て Celeron を挿しているのでしょうか。この時、割と接触不良が 多いようです。金属接触面をクリーニングして挿しなおして見て ください。 -- 長谷 <VYG01106@xxxxxxxxx>