>大里さんが仰っているのは、折角パッケージが存在しているものを、 >ソースからコンパイルして入れる必要はないということと 「それでエラーが出るので、解決策を求めたわけです。」 >パッケージ管理されているが為に、ライブラリ/パッケージ依存も >自動的に解決されます。無いものはしょうがないかもしれません >が、通常は折角パッケージがあるものをソースから入れる理由は >無いでしょう。Vine の良さはそこにあるのですから。 「Linux全般の良さでしょうね。」 >無いものをなんでもかんでもソースから入れるのだったら、イン >ストール方法やとディレクトリ構造が違うだけで、どのディストリ >でも良いんじゃないんですかね。何も Vine でやることは無いで >しょう。 「いえいえ、Fedoraとか癖の強いものは嫌いなんで。」 >それもありますが、Update はどうしますか? 「Updateの頃にはaptでインストールできれば良いんじゃないですか?」 「今回のインストールできない原因はwebminにディストリを認識してもらえなかった のが原因です。」 「手で入れることで、RedHatになりすましてインストールしました。」 【それならばRedHatで、なんて意見は無しですよ。 過去になってしまったRedHat9 じゃしょうがない。】 「webminを使ってapache設定ができましたので、うちのVine君はWebサーバーになれ そうです。」 「正常に動作しているものを矢鱈Updateするのも考え物ですよ。」 Vineではさくさくと以下の成果が上がりました。 とても使いやすいですよ。 1). FTPサーバー。 2). WindowsをLinux端末とするサーバー。 3). Windowsからリモートデスクトップ(GNOME)で操作するサーバー。 4). Windowsから検索/更新できるデータベースサーバー(IBM DB2)。 ----------------------------------------------------- 5). Webサーバー(予定)。 6). メールサーバー(予定)。 7). Sambaでのプリンターサーバー(不定、どうしようか?)。 8). Oracleでのデータベースサーバー(不定、どうしようかな??)