馬場崎です。 大変に納得合点溜飲の下がる(少違)思いです。(^oo_^) > 飛田です。 > > ;; 参考情報程度ですが.. [...] 中略 > いつだったか、2.6 系になって、ide-scsi の問題について、cdrecord 側と > Linus の間でひと悶着あったようです。 > > cf. http://opentechpress.jp/kernel/03/12/11/0320231.shtml 情報ありがとうございます。記事を読みました。 「ああ、そうだったのか!」という感想です。 論点は ide-scsi の事が軸のようですね。 言われてみれば。 ATAPI接続の光学ドライブという物を、その出現時ごろからコンピュータと 触れ合っていた身としては、IED接続の光学ドライブなんてのがひどく 一時しのぎに思えた時期もあった事を思い出しました。 (当時確か僕はSCSI派で、HDDもCD-ROMもSCSIで揃えていた事を思い出します) 僕もどっちかといえばカーネルが素直にATAPI接続の光学ドライブを扱えて、 アプリケーションがそれで動く方がシンプルに思えますね。 (討論の方では、それはシンプルに思えてもシンプルではない、 ……ってことらしい(?)ですけれど) そういえば、現在の hda、 hdb 、そして sda、 sdb というHDDの命名規則も いずれは変わるような記事を、この半年以内の記事で読んだ気もします。 なんというか、今回のこれは「そうした事に単を発する」事例なんでしょう ね、きっと。そんな気がしました。 -- __/__/__/__/__/__/__/__/__/__/__/__/ ZON or MaruArt. >> Babasaki Seiichirou (Jap) E-Mail mindgear@xxxxxxxxxxxx Nokia N800 zon@xxxxxxxxxxxx __/__/__/__/__/__/__/__/__/__/__/__/