栗山です。 鈴木さん、コメントありがとうございます。 > UDEV によって、どのようなパスが作られたかは、 > 例えば、 > > $ udevinfo -q all -n /dev/usb/lp0 > > で見ることができます。 とりあえず私の環境では $ udevinfo -q all -n /dev/usb/lp0 P: /class/usb/lp0 N: usb/lp0 S: par0 ですね。かなりシンプルです。 > 本当は、 > > # /sbin/udevcontrol log_priority=debug > # /sbin/modprobe -r usblp;sleep 2;/sbin/modprobe usblp > > して、 > /dev/lbp_1210 -> bus/usb/00?/00? > のようなリンクができたときと、 > /dev/lbp_1210 -> usb/lp? > のようなリンクができたとき、 > それぞれの、 > > # tail -n 50 /var/log/messages > > をみれると何やら面白そうなのですが... 私の方でも lbp_1210 なるリンクを作って試してみると よいでしょうか。 時間を見つけて実験してみたいと思います。 # 宮脇さんの環境との比較も出来るかも知れません --- 栗山雅俊