石井と申します。 > 岩井です。 > > ディストリビュータは理想とポリシーを持つべきという考えには賛同します。 > が、そうであるならばこそ、梅田さんのように > 「Vineは古いPCの再生を目的とすべきだ」 > などと*外部から*言うのは何か間違っているのではないかと思います。 同感です。オープンソースプロジェクトの目標は、そのプロジェクトに何らか の形で参加している人が決めるべきだと思います。 ちなみに、私自身はVine Linux CRのポリシーが好きで、ずっとVine Linux CR を使い続けています。すなわち、 - 使いやすいかな漢字変換エンジンが付いている-->原稿書きに最適 - 美しいフォントが付いている-->OpenOfficeで見易いプレゼン資料が作れる - 安定した開発環境が使える-->(Viineではないですが)某オープンソースプロ ジェクトでの開発作業に威力を発揮 - Laptop環境でも使いやすい-->以上の作業が場所を問わずに実施できる といったところに賛同しており、CRの新しいバージョンが出るたびに必ず購入 するようにしています(もちろんCRでないVine Linuxも使っています)。 まあ、こういうユーザもいるということで。 # 新しいVine Linux CRの発売を心待にしております。 -- Tatsuo Ishii SRA OSS, Inc. Japan