次郎です。 コマンド timidity ig を使って設定したら私が期待した通りの 操作ができるようになりました。 加藤さん、三巻さん ご指導ありがとうございました。 こういうことができるのがVine の楽しくて嬉しいところです。 これからもよろしくお願いいたします。 On Tue, 20 Jan 2015 18:14:34 +0900 KATO Masashi <mkato@xxxxxxxxxxxxx> wrote: > 加藤です。 > > Timidity++ のコマンド名は timidity です。 > 「コマンドを直接指定する」欄に > > timidity -ig > > と書いて[追加]ボタンを押せばいいです。 > これでプロパティダイアログに「timidity」が追加され同時にチェックされるの > で、[閉じる]ボタンでダイアログを閉じます。 > 以降、*.mid ファイルをダブルクリック等で実行すれば、GTK2の GUIで再生され > ます。 > ※GUIインターフェイスが不要な場合は、"-ig" オプションを省いて下さい。 > > なおパッケージに含まれるコマンド名を知るには、 > > rpm -ql TiMidity++4ALSA | grep bin > > などとすれば、パッケージに含まれるファイル名一覧表示(rpm -pl)から、実行 > ファイルパスを含む行を抜き出して(grep bin)表示することができます。 > 上記の実行結果は > > /usr/bin/timidity > > となります。 > 普通 /usr/bin/ に実行ファイルパスが通っているので、コマンド名としては単 > に「timidity」で大丈夫です。 > > -- > m_kato <mkato@xxxxxxxxxxxxx> > http://www2.odn.ne.jp/add10/ > _______________________________________________ > vine-users mailing list > vine-users@xxxxxxxxxxxxxxxxxxxx > http://listserv.linux.or.jp/mailman/listinfo/vine-users _______________________________________________ vine-users mailing list vine-users@xxxxxxxxxxxxxxxxxxxx http://listserv.linux.or.jp/mailman/listinfo/vine-users