加藤(大阪)です。 # 先のメールを投稿後気付いたのですが、vine-making-rpm が # task-vine-manual に含まれていないようですが、これも含めていいのではな # いでしょうか? Thu, 22 Mar 2012 01:46:05 +0900 付 Munehiro Yamamotoさんのメールより引用: > 加藤さん、 > ご提案をありがとうございます。 こちらこそ、リプライ有難うございます。 > たとえば、以下のような感じでどうですか? > 1. [システム] -> [Vine Linux について] を削除 > これは、[アプリケーション] -> [Vine Linux メニュー] -> [Vine Linux > ホームページ] で十分だと思う。 > 2. [システム] -> [Vine Linux について] を > [Vine Linux オンラインマニュアル] > ......<snip> > に変更。 自分の案は 2 に近いですが、 [システム]メニュー |-[Vine Linux ユーザーマニュアル] | |-- Vine Linux 6.x インストールガイド | |-- Vine Linuxデスクトップユーザーズガイド | |-- Vine Linux CUIユーザーズガイド | |-- Emacs 利用ガイド | |-- 日本語 TeX 利用ガイド | |-- Vine Linux 追加アプリケーション集 VinePlus について | `-- Vine Linuxの利用および再配布について `-[Vine Linux 開発マニュアル] |-- RPMパッケージの作成方法 `-- Vine Linux開発者ガイド (その他のシステムメニューは省略しています) こんな感じです。 マニュアル/ガイド類は、アプリケーションとは明らかに別種で、アプリを起動 する為に開いたメニューで、ついでにマニュアルを見るという人も少ないと思え ます。 一方システムメニューの方は、「設定」、「管理」、「ドキュメント」、「ログ アウト」など、「"アプリを使いたい"モード」から一歩引いた気持ちでアクセス されるので、こちらの方が良いのでは、と。 gnome-about や yelp などとも同じカテゴリですし。 > 「Vine Linux 開発者ガイド」はさくっと見られるようにしたいですね。 ですねえ。さくっと見られるようにという意味で、上の案は如何でしょうか? 実力を備えたユザーに開発に興味を持っていただくには、「ここが入り口です」 とはっきり分かるように、「標識」を目立った場所に用意しておく、のが一番だ と思います。 > yelp([システム] -> [ヘルプ])からでも、 > Vine Linux オンラインマニュアルを参照できるのですが、 > こちらも見え隠れしてますね。 自分は普段あまり GNOME デスクトップは使わない事も有り、また yelp はどう も「英語だらけ」という印象もあって (^ ^;; つい敬遠しがちです。 なるほど、こちらからも見られない事もないんですねえ。 しかし Vine の情報が欲しい人なら、同じシステムメニューの「Vine Linux に ついて」の方に眼が行くでしょうね。 で、Vine ホームページのメニューから、即「ドキュメント」に飛んでもらえる のなら、それはそれでいいんですが、パネルの「システムメニュー」から、「直 にドキュメントに飛ぶ」という程度の冗長化をしてでも、ドキュメントには眼を 通して貰う価値が有りますし、「ここにドキュメントがある」と*印象づける*だ けでも、なんらかの効果(「お、Vine ってドキュメントが充実してるやんか」と 思ってもらえるような)が期待できるような気がします。 -- 加藤 雅 <mkato@xxxxxxxxxxxxx> http://okatanainfo.web.fc2.com/ http://www2.odn.ne.jp/add10/fluxbox/ _______________________________________________ VineSeed mailing list VineSeed@xxxxxxxxxxxxx http://lists.vinelinux.org/mailman/listinfo/vineseed