先ほどのEmacsの問題とはまた別の事に気がつきました。 Emacsを起動した時、のWnnの動きがちがう場合があるようです。 例えば.emacsをEmacsで開いた時、ctrl+\とするとXWindowの右下に表示されてい る Wnnのフロントエンド?(Wnnの設定や現在のモードを表示する小さなバー)の一番 左に ある----が[あr]と連動して表示されているのですが、 新規に作成したファイルや、スクリプトを起動した時にctrl+\とするとEmacsの モード行 の一番左に[あ予]と表示されます。 で、これによってなにが都合悪いかといいますと、後者の方ではファンクション キーが使えない のです。 Wnn動作をIME風にしているのですが、例えばF7を押してカタカナにするという動 作が使えない のです。 できれば、Emacsを開いた時に全て前者の操作体系であってほしいのです が・・・・・ この違いはどこにあるのでしょうか? Emacsの.elファイルを見てみたのですが、いまいちつかめません。 先ほどの問題もありますし・・・・・ 同じ経験をして解決された方いらっしゃらないでしょうか。 よろしくお願いいたします。 --------------------------------------- name : Shingo Kintaka mail : kintaka@xxxxxxxxxxxxxxx ---------------------------------------