小野さん、はじめまして、安部と申します。 At Wed, 05 Jun 2002 12:49:35 +0900, fumihiro ono <onofumi@xxxxxxxxxxxxxxx> wrote: > 小野です。こんにちは > バーチャルサーバ機能をonにするというのは > NAT機能を使うと言う事なので、基本的に内部の機器 > へのアクセスを許すと言う事です。 解説をありがとうございます。 先月からWWWテスト公開は、バーチャルサーバ機能を「いいえ」で、 ローカルサーバの機能のIPマスカレードをしてできております。 他のグローバルIPマシンからローカルIPに置いたWWWを閲覧させることは、 ローカルWWWサーバの/etc/rc.d/init.d/httpd start にて可能で、 ローカルWWWサーバの/etc/rc.d/init.d/httpd stop にて、 Alert!: Unable to connect to remote host. となり、期待どうりの反応があります。「いいえ」は、OK。 しかし、バーチャルサーバ機能を「はい」にして、 グローバルIPをWWWサーバローカルIPに対応させ放置しておきますと、 /sbin/init 3 /etc/rc.d/init.d/httpd stop /sbin/shutdown -h がかかったときのlynxアクセスの結果は、 Alert!: Unable to connect to remote host.がでればいいのですが、 ルータ設定画面がでたように記憶しています。 ただし、WWWを立てたローカルIPのホストでw3mを実行し、 バーチャルサーバのグローバルIPを見た場合は、 「はい」「いいえ」の両方の結果が、ルータ設定画面です。 これは、仕様なのでしょうか。 たくさんの前のスレッドを拝見いたしますと、 ローカルIPのホストでw3mを実行した場合は、グローバルIPでなく、 ローカルIPを指定するようにすれば、一応の解決は、すると思います。 今、04FAについて気になっていることは、 デフォルト設定の読込を行って、od -a nv.cfg の結果に、 0002040 @ ( soh nul soh nul nul nul 1 9 2 . 1 6 8. 0002060 0 . 1 0 nul nul nul nul nul nul nul nul nul nul nul nul 0002100 nul nul nul nul nul nul nul nul nul nul nul nul nul nul nul nul * 0002440 nul nul nul nul nul nul nul nul m u r p h y @ t 0002460 e s t . c o m nul nul nul nul nul nul nul nul nul 0002500 nul nul nul nul nul nul nul nul nul nul nul nul nul nul nul nul があり、大変心配しております。 安部光洋