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[vine-users:054265] Re: 全範囲選択を [Ctrl]+[a] して [Delete] か [BackSpace] で削除

  • From: "YYoshikawa" <YukaYoshikawa@xxxxxxxx>
  • Subject: [vine-users:054265] Re: 全範囲選択を [Ctrl]+[a] して [Delete] か [BackSpace] で削除
  • Date: Fri, 18 Oct 2002 01:39:22 +0900
YYoshikawaです。ご回答どうもありがとうございます。
返事が遅くなりまして申し訳ありません。

NISHIMURA Daisukeさんは[vine-users:054187]で書きました。
> delete-char が組込み関数です。
> my-delete-region-or-backward-char は自作関数です。
ここで関数名を指定いたのですね。

> (define-key global-map [delete] 'delete-char)
> は、関数 delete-char を delete キーに割り当てるという意味の
> 式です。
わかりました。

> 参考までに、 Emacs で関数 (コマンド) の意味を調べる方法:
> C-h f 関数名 RET
> (例: C-h f delete-char RET)
これで説明がでました。

> C-h k キー
> (例: C-h k DEL)
これで
delete runs the command my-delete-region-or char
which is an interactive Lisp function in "user01/.emacs"
(my-delete-region-char &optional COUNT)

となりました。
これで[Del]キーに自作関数がバインドされている事が分かりました。