戸山です。 On Monday 04 November 2002 09:38 am, ひかる wrote: > > $ cd /home/dtoyama/projects > > $ gcc -o hikaru hikaru.c > > > > というのが実際のコマンドになっています。 > > ぼくの場合 > # gcc -o root hikaru.c > でどこが悪いんですか? ぼくの場合はどうなるんですか? 別に悪くはありませんが、実行可能ファイル名を'root'と名付けることはいたずらに 混乱を招きますので避けるほうがよいということです。他の方もアドバイスされて いましたが、この場合はソースファイルの名前と実行可能ファイルの名前を合わせ とすっきりします。つまり: $ gcc -o hikaru hikaru.c がいいと個人的には思います。もちろんこれはソースファイルが1つしかない場合の 話で、複数のファイルをコンパイルして単独の実行可能ファイルにまとめるために は、これまた他の方々のアドバイスどおりmakeというツールを使う必要がでてきま す。ひかるさんの場合はそれよりもまずこの最初のステップをクリアすることがかん じんかと思います。 戸山大五郎 -- Daigoro F. Toyama RLU #281828 RedHat 7.3 (kernel 2.4.18-17) KDE 3.0.4