花井@京都です. /sbin/ifup script を見ますと,wireless の場合には, /etc/sysconfig/network-scripts/ifup-wireless が動いて設定するようです.これをみると,iwconfig が 一連の設定をしてます.それで,man iwconfig すれば, ESSID, KEY の意味がわかります. From: Sato Ken <macroken@xxxxxxx> > > ESSID="hoge" > > KEY="fuga" > > この通りにやってたら2.5CDの時は一時Airmacが使えてたのですが、 > 途中で何故か使えなくなりました。現在2.6CDでも同じ設定でうま > くいかず使えてません。(バージョンは関係ないと思いますが、 > ところでKEY="fuga"はeth1のKEY=1でいいのでしょうか?前はこれ > で使えてましたが。) 僕は key を使ってないのですが,これは wep key のことと思います. ので,(普通は) 1 ではだめではないかと,,, > まずnetcfgすると最初eth1はなかった(と思う)ので、DHCP設定 driver が入ってないので,eth1 は出て来ません. netcfg する前に,insmod airmac しておけば,eth1 が出て来ます. > # insmod airport > # lsmod > > で特にエラーが返ってこなければAirMac用のドライバの組み込みは > 成功してるとありますが、こうれを打ってもbashはコマンドとして > 認識してくれません。 具体的にどういうことなのか良くわかりませんが,command not found とか出るのでしょうか.そのときは,/sbin/insmod airmac としては どうでしょうか. > もしかしてシステムの再構築をしなくてはならないのでしょうか? そんなことしなくても,airmac は使えます. /etc/modules.conf に alias eth1 airmac と書いてますか? (これを書いていれば,insmod しなくても,eth1 が必要になった時点で,自動的に airmac driver を load してく れます) WEP を設定してなければ,これと,ESSID を設定してやるだけで, airmac は繋がりますが,,,(base station に何を使っていよう が関係ありません)