こんばんわ、政です。 想像の範囲なのでハズレの可能性大ですが....... (東芝のマシンを持っていないので <- 言い訳) 以下の方法では如何でしょうか?(kernelの再構築です) Processor type and featuresの中のMachine Check Exceptionと Toshiba Laptop supportの両方をyにして再構築したkernelでは 如何でしょうか? YOSHIHIRO EBINA wrote: > 蛯名です > > 結果報告ですが > カーネルのアップグレードをしても、現象は変わりませんでした > > 状況を再確認するためいろいろ試してみたところ、 > (PCはTOSHIBA SATELLITE 4010CDTです) > > kernel-2.4.19-0vl26、kernel-2.4.19-0vl11共同じ状況で > > BIOSでPCMCIAのモードをAUTO SELECTにしておくとPCMCIA起動時にマシンがフ > リーズします > で、以前の解決策としてモードをPCICコンパチブルにして動かしていたと書きま > したが > 別のモードであるCARDBUSモードにしても正常に起動することが解りました > > ということでPCMCIAモードはAUTO SELECTではなく、明示的にどちらかのモード > を選択してやると問題なく起動できます > > LINUXとBIOSのコミュニケーションがうまくいっていないのでしょうかね? > > でもMURASAKIを起動しないでPCMCIAを起動するとAUTO SELECTでもフリーズしな > いというところが良くわかりませんが > (前にkernel-2.4.19-0vl11で起動しないと悩んでいたときの情報より) > ----- 以下略 -----