菊池@春日部です。 追伸です。 At Tue, 25 Feb 2003 23:00:51 +0900, KIKUCHI Junichi wrote: [...] > ハードウェアの問題を疑うなら、一度 PROM モードで diag をかけてみてはどう > でしょうか? > やりかたは、 > > (1)キーボードをはずす。入出力がシリアル A ポートになります。 > (2)PC をシリアル A ポートにクロスケーブルでつなぎます。 > (3)端末エミュレータソフトを起動します。Win では Teraterm など。 > (4)端末エミュレータソフトの設定は、9600 ボー・8 ビット・パリティなし > ストップビット 1 ビット・フロー制御なし です。 > (5)Ultra を起動します。 > (6)PC の端末に起動メッセージがあがってくるはずです。ブレーク信号を > 送って(STOP-A と同じことをします)ブートシーケンスを止めます。 > Teraterm なら Alt-b でブレーク信号を送れます。 > (7)ok プロンプトで、 > > ok setenv diag-switch? true > ok reset > > (8)を実行します。リブートされ diag が走ります。 PC の端末エミュレータで、ログを採る設定にしておくとよいです。 あと、Ultra1 140MHz 以外のモデルも、CPU ファンのタイプはありました。 注意は 140 MHz モデルと同じです。 # ファンなしのモデルがあったら、かなり新しい方のモデルみたい。 # または一度システムボードを交換されていた場合は、ファンなし # になってることが多いです(そのかわり巨大ヒートシンク)。 -- ;;Emacs と Wanderlust 学習中... 菊池 順一 <neuz@xxxxxx>