benny です。 At Fri, 25 Apr 2003 21:20:10 +0900, Daisuke SUZUKI wrote: > すでに順次修正されています。 > #将来消えゆく可能性のあるパッケージは修正はあとまわしにはなります。 こういうときに BTS 等で公開されていると、無意味な報告をしなくて よいと思いませんか? だけど、この考え方でいくと、 どーせ upstream でそのうちリリースされるんだから穴は放置 ということになりそうですね。 ああ、そうか。 Vine っていうのは、すでに名前だけになっちゃっていて、過去の栄光で なんとか使ってもらってるような性質のものですもんね。 rawhide で新しい版が出ると中身はほとんど触らずに、Vine の名前に 書き換えて出すんだし、そのアクションによって消え行くわけですか。 > 今のところ Web にアーカイブを公開する予定はありません。BTSは準備中ですが > まだいつになるかはわかりません。 「いつになるのかわからない」ということは、結局提供するつもりは ないということですよね? > ML 自体はだれでも subscribe/unsubscribe できますし、だれでも VineSeed > は見ることが出来ます。開発するために現状を公開しているのであって、 > 使ってもらうためにあるわけではありませんので、ML をただ公開するだけ > ということに意味があるとは思っていません。 だれでも subscribe できるというのは嘘でしょう。 > http://vinelinux.org/vineseed.html > 簡単な自己紹介を VineSeed 宛に お願い致します。 > なお、ROM限定の方の御参加は、申し訳ありませんがご遠慮 ください。 と注意書きがあり、日本語を母国語としている人間なら、VineSeed のML は、 開発に参加する人間だけの ML という認識をせざるを得ないと思います。 もしかして、そういう認識をした私の国語力の問題でしょうか? > そもそも商売を考えてつくったことはありませんが、リリーススケジュールは > 別の販売会社に委託をしている関係から多少は左右はされます。 > #もっとも本当に商売を考えているのなら いまのような形態や目標、リリース > #スケジュールなどはありえないと思います。 なるほど。 パッケージを買わせる為の、ヘタレな戦略かと思っていたのですが、 単に目標としている理念がないということだったのですね。 これで安心して、Vine を捨てることができます。 どうもありがとうございました。