こんばんわ、政です。 全然御役に立たない情報かも知れませんが、気になった所だけ..... 試しにYellowDogLinuxとか、最近の動向は判りませんがMkLinux ( http://www.mklinux.org )とかだと、どんな状況になるでしょうか? MkLinuxはApple社自身が開発を始めたOSでPPC版Linuxの元祖みたいな 物なので、もしかしたらという気もします。 もし、どちらかのLinuxで問題無く動くようでしたらVinePPCでも 改善できるような気がします。 逆に、どのLinux(HOLON、Gentoo、MkLinux、YellowDog)でも 問題が発生するようなら、MacのROMの問題ではないでしょうか? 最近のMacは知らないのですが、昔のMacにはHDD容量に関する 制限があったようです(x86の8.4GB問題みたいなものかも) その制限をMacOSがカバーしている様です。 Shunta Susuki wrote: > On Wed, 16 Jul 2003 08:24:12 +0900 > ShuntaSusuki <shuntasusuki@xxxxxxx> wrote: > > >>正式には >>ide0: unexpected interrupt, status=0x00, count=1 >>でした。 > > ide0: unexpected interrupt, status=0x25, count=1 > でした。訂正します。 > > 結局、hda=noautotuneをカーネルに渡して起動しても、pmudが起動すれば必ず上 > 記メッセージが出ます。当面、pmudを起動せずに使うつもりです。 > > 結局私の力では、この問題の原因がkernel側にあるのかpmud側にあるのかを判断 > することはできませんでした。使用しているうちにファイルシステムが壊れてし > まうという問題ですので、結構深刻だとは思うのですが、今時PB2400を使おうと > いう人などいないかも知れませんのでそれ程重要な問題でもないのかも知れませ > ん。 > > ですがこの問題につきまして、何かコメントでもいただければと思います。 > PB2400って造りが良くて貴重なマシンだと思いますよ。(速度を気にしなければ) PCカードが2枚使えて、しかも電動でejectするんですよね。 余談 上記のMkLinuxって当時、肥大化する傾向にあったMacOSの代替としてMacの 寿命を延ばす目的でApple社自身が開発を始めたという噂があります。