長谷です > 谷村です。 こんばんは > いつの間にかこんなにスレッドが延びていたなんて、驚きました。 伸ばした張本人です^^; > Linuxを使って文献データベースを構築するなら、BibTeX形 > 式をベースにして構築すると、既存のツール群が利用できますから、お薦めです。 > オンラインジャーナルと連携させて、namazuで検索するようにしておくと、記憶が > 曖昧な文献も探し出して、再読したり引用したりできます。 これは面白そうですね。私も研究してみます。 > 特に、科研費や厚生科研費の報告書 この辺は Windows ではむしろ Excel の出番ですがね。 > > > 同僚や論文作成時指導して貰っている上司を含めてマックでMS wordないしは > > > windowsでMS wordという人が殆どという現状 > > > > だとしたら、それに合わせるしかないでしょうね > それを言い出したら、論文作成にLinuxを使うこと自体がお薦めではありませんね。 そういう意味ではないんです。 企業にあっては取引先とツールを合わせておかないと、取引先の 要求通りのものが作れないから、否応なしにそうするしかないと いう意味です。まぁSEが管理しているような会社では、ツール も指定されて社内で違うということもそうそう無いでしょうし、 違っていても困るということです。 研究機関にあっては、そういうのがあまり無いので、自由に選べる ということではないんですか? -- 長谷 <VYG01106@xxxxxxxxx>