こんにちは、小山＠倉敷です。
それは Sat, 21 May 2005 16:08:20 +0900 頃のことでした。
VYG01106@xxxxxxxxx さんはおっしゃいました...
> このシステム (RIOWORKS SVDIA-L2R) ではメモリを 1.5GB(2GB)
> まで積めます。実際にそれだけ所有しています。
> 通常、スワップパーティションはメモリの２倍程度で 2GB まで、
> と聴きます。
昔はそのように言われてましたが、最近は気にしていません。
私の場合ですと、2000 年頃までで、Solaris などをまだ頻繁に
使用していた頃は、ある程度そのルールでしていましたが、
その頃も Linux の場合はあまりこだわり無く、とにかく 256M
とかで swap とってました。
余ったメモリは cache・buffer で利用されるので、安い PC 用メモリ
を積めるだけ積んで、swap 使われたら負け...ぐらいの感覚です。
印象的には swap を利用した時の不安定さは、むかしむかしの
メモリが小さかった時代に育った OS よりも悪いという偏見も
多少あります。
unable to load interpreter
だけ言われてコケル事も昔は記憶にありますが、最近は
どうなんでしょうね。
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