angelです。 門間@稚内北星学園大学さん、こんにちわ > smbdとnmbd両方合わせて"smb"という一つの起動スクリプト(=サービス名)から起 > 動されるようになっているので、これは正常です。(UNIX/Linuxの場合、サービ > スのリストを独立したデータベースで持っているわけではなく、 > /etc/rc.d/init.d の下にある起動スクリプト全てがサービスの名前になります) そうだったのですね。 無知を晒け出してしまい、申し訳ありません。 > サーバが正常に動いているかどうかのチェックとして、とりあえずサーバ上で > smbclient -L localhost -U sambaのユーザ名 > として共有リストが見えるかどうかチェックしてみるとよいかもしれません。 > (ついでにsmbclientの使いかたもmanで見ておくとよいでしょう) マニュアルが全て英語でしたので、解読するのに少し時間がかかります。 素人考えですが、結果を見る限り共有リストは見えるようです。 実行結果を下記に張りつけておりますので、参照頂けたら幸いです。 【smb.confより】 [VineServer] comment = Server For VMWare path = /var/samba/VineServer read only = no writable = yes browseable = yes 【smbclient -L localhost -U sambaのユーザ名の結果】 [root@localhost root]# smbclient -L localhost -U angelmaster3 Password: Domain=[LOCALHOST] OS=[Unix] Server=[Samba 3.0.23d-0vl1.2] Sharename Type Comment --------- ---- ------- VineServer Disk Server For VMWare IPC$ IPC IPC Service (LinuxServer) Domain=[LOCALHOST] OS=[Unix] Server=[Samba 3.0.23d-0vl1.2] Server Comment --------- ------- Workgroup Master --------- ------- FAIRYLAND LOCALHOST