縄手@松江です。 On Sun, 24 Feb 2008 01:51:15 +0900 (JST) Tetsuro KONISHI <tkonishi@xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx> wrote: > > 小西と申します。 > ともかく、スワップパーティションを有効にするべく > /etc/fstabを書き直したりあれこれして、それでも > うまくいかなかったのですが、その後、 > >>> mkswap -L "SWAP-hda8" /dev/hda8, swapon -av, swapoff などを繰 > >>>り返しているうちに、起動直後からスワップ領域が確保されるようになった。 > >>>ハイバネーション&リジュームも出来るようになった。結局原因は分からず。 > >>>おそるおそる使う。 > と、いつのまにか直りました。 を参考に自分でも試してみましたが、リジュームができません。自分の場合は、 mkswap -L "SWAP-sda6" /dev/sda6 swapon -av swapoff -av みたいなコマンドを繰り返し行っています。 起動時にちゃんとスワップ領域が確保されハイバネート動作も行っているのです が、次に起動すると Invalid argument と表示されてスワップを見ることができずリジュームではなく新規起動になりま す。また、そのときには、起動時にスワップ領域は確保されません。dmesgでは Unable to fine swap-space signature と表示されます。スワップ領域が確保されないまま起動したときに、後からswapon コマンドを使用するとやはり、 /dev/sda6 に swapon swapon: /dev/sda6: 無効な引数です と出ます。