加藤(大阪)です。 Sun, 14 Sep 2008 21:47:56 +0900 付 OOSATO, Kazzrouさんのメールより: > いまどき RCS ってのもどうよ。というご意見もあるかもですが。 > ともかく、古くて枯れているのが取り柄でしょう。 ちょっとした設定ファイルやシェルスクリプトファイルの管理なんかには、これ くらいが手軽でちょうど良さそうですね。 > RCS でちょっと要注意なのが、ファイルへのアクセス権は EUID なのです > が、リポジトリへのアクセス権は LOGNAME になるということです。 とりあえずは $HOME/bin や $HOME/.fluxbox あたりで運用してみようかと 思っていますが、 > $ sudo rcsdiff -r1.2 -r1.3 /etc/sudoers > =================================================================== > RCS file: /etc/RCS/sudoers,v > retrieving revision 1.2 > retrieving revision 1.3 > diff -r1.2 -r1.3 > 28c28 > < > --- > > Defaults !set_logname > 30a31 > > > > # ついでに rcsdiff の使用例まで説明できちゃう副作用^^;。 有り難うございます、これも参考にさせていただきます。 > Lawrence さんには、とりあえず、加藤さんの仰るように > cp -a foo.conf foo.conf-backup-copied-at-$(date +%Y%m%d%H%M%S) > がよいかと思います。 echo $(date +%Y%m%d%H%M%S) って。うーん、秒単位まで指定、ですか... 確かに一寸先は...ですからね (^ ^;; ところで。ゴメンなさい、わき道にそれて > 梅田さん。 -- 加藤 雅 <mkato@xxxxxxxxxxxxx> http://add10.hp.infoseek.co.jp/rox/ http://www2.odn.ne.jp/add10/fluxbox/