梅田です。 加藤様、宜しくお願い致します。 >> 前回の質問のリネーム+再起動した途端、 >> 新しいファイルは作成されず(問題を同 >> じレヴェルで考えた私がいけなかったの >> ですが)。 >これは SCIM のスレッドで、自分が「ユーザー用個人設定ファイル」について >言った事を「拡大解釈?」されたのですね。 >それはちょっとマズ過ぎますよ。 システム起動→起動ファイルが無い→ システム情報収集→新規ファイル作成 のプロセスを期待してやりました。手 痛いしっぺ返しを食らいました。まだ まだですね。 > これはパーミッションの問題ではなく、read-only でマウントされてる状態でス > トップしてるからではないでしょうか? > (リネームだけでパーミッションが変わるとは思えないので) > > Vine の / パーティションが /dev/hdc2 なら、 > # mount -o remount,rw /dev/hdc2 / > で、読み書きモード(rw)で再マウントすれば、その場で fstab1 を元ファイルに > コピーできると思います。 > それでとりあえず、"直前の状態" には戻せると思います。 → 梅田さん 早速実行してみました。 > > > /dev/VolGroup00/LogVol01 swap swap defaults 0 0 > > > > これも気になります。これは LVM とかいうものじゃありませんか。 > > 違うのかな。Vine は何もしないでも、LVM が使えるんでしたっけ > > (わたしは自分が使っていないものに関しては何も知らないのです)。 > > この行をコメントアウトしたら、どうなるでしょう。 > > これは CentOS か Debian が作った swap 領域が単純に認識されてしまったんで > しょうね。 > 自分もよく分かりませんが、原因を切り分ける為に、コメントアウトに賛成で > す。 コピーとコメントアウトは出来ました。しかし fluxboxではアプリケーションも立ち上がらず、 ログアウトも出来ず、強制的に電源を切るしか 有りません。唯一、Xeyesが起動しましたが。 KDE、GNOME、WindowMakerは正常に動作するよう になりました。fluxboxだけの不具合なのかも知 れません。fluxboxは標準で使っているマネージ ャーなので、何とか復旧出来ないでしょうか。 <松田様> 梅田です。 > 松田@宝塚市です。 > > 私だったら、HDDメーカーのチェッカーでHDDをチェックしてみます。 > 例えば、http://www.ultimatebootcd.com/ の Ultimate Boot CD を > 作っておけば、大概のハードをチェックする事ができます。 > これはおすすめです。 私のHDDはHITACHI製なのですが、 HITACHIにはそういうツールは 無さそうです。教えていただ いた、ツールを使ってみようと 思います。情報を有難うござ いました。 -- Lawrence <lawrence999vz@xxxxxxxxx>