daydreamerです。 教えていただいた方法で、無事インストール出来ました。 以下、レスさせていただきます。 > 1) BIOSのHDDの設定項目でAHCIとIDE(互換)モードの切り替え項目があるなら > IDEモードに変更する。 「Drives」の「SATA Operation」で、「RAID Autodetect/AHCI」と「RAID Autodetect/ATA」という選択肢があり、「The factory default setting is RAID Autodetect/AHCI」と表示されていました。 そこで「RAID Autodetect/ATA」を選択してみると、Vineのインストールが可 能になりました。ただ、全体的にPCの動きが重くなったように感じたため、元の 設定に戻しました。 >> 「ドライブが見付かりません > > その前に「ドライバが必要だ」といったメッセージがでませんでしたか。 出ませんでした。 > わたしも ASUS A8V-E SE というマザーボードで > 似たような経験をしたことがあります。acpi=off が必要でした。 > ただし、ハードディスクからブートできるようになってからは、 > acpi=off を /boot/grub/menu.lst の kernel 行から消さなければ > なりませんでしたが。 acpi=offで、正常にインストール出来るようになりました。 /boot/grub/menu.lstの編集も行いました。いじったのは、acpiの部分だけです。 > Vine の公式サイトにある「Vine Linux 4.1 インストールガイド」の > 「付録 D. トラブルシューティング」にも、いくつか例が書いてあります。 > http://www.vinelinux.org/install-guide/apd.html そのページに書いてある 「ACPIを無効化 boot: linux acpi=off」 を行いました。大変有用な情報でした。 > 上記文書に書いてあるほかにも、次のようなブートパラメータが必要な場合も > あるそうです。 > > all-generic-ide > pci=nommconf > irqpoll 今回のケースでは、必要ありませんでした。 > これは、Fedora 10をインストールした結果、全てのハードディスクが > ext2 もしくは ext3 でフォーマットされてしまった結果ではないでしょうか? > Windows系のインストールソフトは、FAT Formatされている?ディスクを前提に > 作られているため、この様な結果になったのではと思います。 そうとは知りませんでした。教えて下さってありがとうございます。 > 過去に数度、同様の状態を経験しました。ハードディスクをディスクメーカの > Diagnostic Software等を使用して、再フォーマットするとOKになると思います。 購入時にPCの箱に同封されていたCDを改めて見直しましたが、該当するソフト がどれだかわかりません。以下の1〜5が、同封されていたCDの一覧です。 1.DRIVER AND UTILITIES DELL Dimension and XPS Resource CD Contents: ・Device drivers ・Diagnostic and utilities(←これかな?) ・Computer documentation 2.APPLICATION For Reinstalling CyberLink PowerDVD 5.5 Software 3.オペレーティング システム 再インストールCD Microsoft Windows XP Pro + SP2 4.PowerDVD 5 OEM版 5. B's STUDIO BHA Integrated media Software Solution 以上です。酒井@北見工大さん、長南さん、谷さん、ありがとうございました。 daydreamer -------------------------------------- Power up the Internet with Yahoo! Toolbar. http://pr.mail.yahoo.co.jp/toolbar/