赤星です。 > ですが、囲んであったほうが「ああ、この表示されているメッセージの内容か」と > 半ば直感的に理解してもらえそうに感じました。 > そして、囲んであったとしても「訳文がそのまま説明文になっている」 > ドキュメントという性格(OR メリット)は損なわれないと思います。 > > rescue モードを使うというのは、ときに焦っている場面も考えられますので、 > 訳文は訳文らしく見せたほうが、飲み込みは容易かなと思いました。 試しに囲み記事にしてみました。田中さんのイメージと合っているかご確認ください。 > 私自身、は先日 Vine 6 の実用環境とテスト環境のデュアルブート作成時に > 先にインストールした Vine のマウントラベルが後からインストールした > Vine に書き換えられ、起動できなくなったのを修正するのに > rescue モードを使用しました。 > /etc/fstab の記述をパーテーションラベル名からデバイス名に変えたわけです。 > > できれば使わないで済むに越したことはありませんけど、 > けっこう瀬戸際の得俵だと思っていますので、 > 「rescue モードに救われた」という経験をお持ちの方が > 「こういう時に役に立つ」事例を上げてくださって追加できると、 > 文書自体のありがたみがより伝わるものになると思うんですけど。 私も事例集は加えたいなとか思ってます。 ということで田中さんの事例を plain text でも結構ですのでより具体的にまとめて みてください(と言ってみるテスト)。 # 現状で頂いている情報でも十分かもしれませんが。 -- Yasumichi Akahoshi GnuPG fingerprint = 04D4 DB0D 37CB A251 2671 1BAB 2369 F522 E440 9DCF _______________________________________________ vine-users mailing list vine-users@xxxxxxxxxxxxxxxxxxxx http://listserv.linux.or.jp/mailman/listinfo/vine-users