菊池@春日部%蛇足です。 tutimura@xxxxxxxxxxxxxxさんの<20020619163349P.tutimura@xxxxxxxxxxxxxx>から > XFree86 の 3.x.x と 4.x.x では > XF86Config の書式が大きくかわったため、 > > 3.x.x は /etc/X11/XF86Config > 4.x.x は /etc/X11/XF86Config-4 > > を見ることになってると理解しています。 確か、XFree86の4系は、XF86Config-4を探し、無ければXF86Config を見にいく動作だったように思います。 っていうか、XF86Config-4ってファイルは、RedHatが7.0位のときに(記憶あいまい) XFree86の3系と4系がディストロに混在していたので、区別するために拡張?した んだ、と思いこんでます(^^; 違ってたら指摘してください。 素のソースからmakeしたXFree86-4.0.3あたりを使っていたときには、XF86Config-4 というファイルはいらなかった→XF86Configを編集して使っていました。 XF86Config-4というファイルは、RedHatが使い始めたように記憶しています。 あいまいな記憶なもんで、間違っていたら申し訳ありません。 -- 菊池順一 <maxi@xxxxxxxxxxxxx>