>>>> In the message of [vine-users: No.055842], >>>> "菊池" = KIKUCHI Junichi <maxi@xxxxxxxxxxxxx> wrote: 菊池> Font for some characters not found,continue anyway? これでトーフの原因はわかりました。 菊池> emacs-20.7 と xemacs-21.1.14 では問題ないのですが、emacs-21.2 では 菊池> フォントの扱い? が変わったのでしょうか? 「フォントの扱い」は変りましたが、ps-printの基本的な動作は変りな いようです。 それじゃあ、実験してみましょう。 実験-1 1. $ emacs -q --no-site-file & で起動。 2. multibyteなファイルを開いて、C-u M-x ps-print-buffer でpsファ イルを作る。 3. gvで確認。lprに飛ばしてもよい。 実験-2 1. $ emacs -q --no-site-file & で起動。 2. scratch bufferで、 (setq ps-multibyte-buffer 'non-latin-printer) を評価した*後に*、psファイルを作る。 3. gvで確認。lprに飛ばしてもよい。 これで違いがでるかどうか、教えてください。Emacs21.1->Emacs21.3の 間のどこかで、format-time-stringの結果が変ったので、ヘッダの日付 に日本語文字列が入ってしまって、文字化けするかもしれませんが、そ れも教えてください。 -q オプションつきなのは、 >>>> In the message of [vine-users: No.055847], >>>> "菊池" = KIKUCHI Junichi <maxi@xxxxxxxxxxxxx> wrote: 菊池> (require 'ps-mule) 菊池> (defalias 'ps-mule-header-string-charset 'ignore) この2行を評価したくないからなのですが、これは何を避けるためのもの なのか教えていただけませんか? --no-site-file は省略しないでください。Vineでは、/etc以下の設定ファ イルを読み込むようになっていたかと思いますので。 菊池> ps-mule.el を眺めてみたら、 [...] 菊池> ってのが入ってますね。これを自分で編集する必要がある、ということ 菊池> でしょうか。 今のVineのシステムでは、*.elをどんなに書き換えたところでEmacsenの 挙動を変えることはできません。rpmを使っている限りそうなります。そ れに、*.elを書き換えなきゃ直らない不具合なら、メンテナに報告した ほうが幸せな人が増えるってもんです。今回はその必要なさそうですが。 菊池> そういう仕様のようです。 エプソン同じように使えるようになったかと驚いて、Canonのサイトから ソースを取り寄せてみました。Vineのやつは、--guiオプションをつけな いで使っていると想像。ライブラリがないので、コンパイルできない が... どこにあんだろう? :-< 菊池> # メーカに要望出したんですけどね。ネットワーク印刷時を考慮して 菊池> # 欲しい、と。 --display hogehoge:0.0 ってなオプション使えるみたいなんだけど、指 定してやればいいってもんじゃないのか... -- toshi