菊池@春日部です。 ソースも見ていないし(見てもわからんし)DVD ドライブもないので、 DVD を観賞するには PS2 を使うしかない人なので、あくまでも想像 です。間違いがありましたら指摘して下さい。 At Mon, 2 Dec 2002 23:18:55 +0900, Yoshinori TAKASHIMA wrote: > いろいろアドバイス下さったみなさん、ありがとうございました。それにしても、 > フルスクリーンではコマ落ちが目立ちますね。やはりPentiumIII 500MHzでは苦し > いのでしょうか。 xine や d5d など一連の DVD 関連ソフトウェアって、MMX や SSE 命令を 使っていないのではないでしょうか? PC で DVD を観賞する環境がないので、どれほど重いのかよくは分からない のですが、PentiumIII 500MHz くらいあれば、多分 Windows な環境では 十分観賞に耐える再生ができるのではないかと想像します。 例えば、午後のこ〜だはそれら CPU の拡張命令を利用するために、nasm といったアセンブラを使用しますよね。 そのあたりではないかと思うです。 # MMX がまだなかった頃、ソフトウェアシンセサイザーを鳴らすと、 # CPU 占有率がとんでもなく高かった覚えがあります。 # それが MMX が使えるようになったとたん、CPU 占有率がはるかに # 少なくなったのを思い出します。 想像だけでものを言って、申し訳ありません。 -- ;;Emacs と Wanderust 学習中... 菊池 順一 <maxi@xxxxxxxxxxxxx>