希十です。 下記の方法でやってみたのですが・・・ テスト用に組んだシステムではできたのですが メインでやってみたところうまく動きません (テスト用のマシーンにメモリー・HDDを増設してメインに) そこで、VineLinux(VN)ではランレベル4は自己設定エリアで 基本的には設定がないのですが・・・ この場合はサーバ側ではどのように設定すればよいのでしょうか? また、XDMは? もしかして、VNではxdmは元からランレベル5では初期から作動して いるのでしょうか_? VN2.6r1の初期状態でのXFree86のバージョンはいくつなのでしょうか_? これらの設定ファイルの変更を行うときに使うエデッタは何を使ってもよい のでしょうか?(当方はgeditを使いました) X 端末側で行うことは ランレベルを3に落としてXを起動させなくして 管理者権限で /usr/X11R6/bin/X -query 192.168.0.*(サーバのIP) でよいのですか? ----- Original Message ----- From: "satoh" <satoh-ml@xxxxxxxxxxxxx> To: "vine-users ML" <vine-users@xxxxxxxxxxx> Sent: Sunday, March 16, 2003 11:45 PM Subject: [vine-users:058976] Re: リモート接続で Xwindow を使う > 北海道@佐藤です。 > それなら、VINEが両方で動いているということですから > NOTEをX端末にして、メインPCに接続する方法が一番簡単です。 > > あと、VNCやメタフレーム(これは半分冗談)で実現できます。 > X端末の設定については > http://www.idg.co.jp/lw/back/200110/20011009_01_report.html > ここを御覧下さい。 > 当方では、数カ所で数十台、この方式で古いPCを捨てないで動かしています。 > > > やりたいこと:外部(インターネットを介してはいません)のでかいPC (mainPC)に > > 手元のノート(notePC)(性能悪!)からアクセスしてmainPCのリソースを利用し たい > > ということです。 > > 昔はメインフレームと端末間でこのようなことやっていましたよね。