佐藤@北海道です。 > 下記の方法でやってみたのですが・・・ > テスト用に組んだシステムではできたのですが > > メインでやってみたところうまく動きません > (テスト用のマシーンにメモリー・HDDを増設してメインに) であれば、テスト用システムの設定と、実機の設定を見比べれば 良いでしょう。 > そこで、VineLinux(VN)ではランレベル4は自己設定エリアで > 基本的には設定がないのですが・・・ それで良いのです。仕様です。 > この場合はサーバ側ではどのように設定すればよいのでしょうか? > また、XDMは? これは、うまくいったテスト用の設定を参照しましょう。 > もしかして、VNではxdmは元からランレベル5では初期から作動して > いるのでしょうか_? ランレベル5では、XDMが動いています。 > VN2.6r1の初期状態でのXFree86のバージョンはいくつなのでしょうか_? バージョンは関係あまりありません。 > これらの設定ファイルの変更を行うときに使うエデッタは何を使ってもよい > のでしょうか?(当方はgeditを使いました) 何でも良いのですが、私はVIです。 > X 端末側で行うことは > ランレベルを3に落としてXを起動させなくして > > 管理者権限で > /usr/X11R6/bin/X -query 192.168.0.*(サーバのIP) > > でよいのですか? 特別な設定をしていなければrootでなくても一般ユーザでOKです。