SHINODA です。 菊池@春日部さん お返事ありがとうございます。 KIKUCHI Junichi wrote: > BJ-F900 も Linux サポートされたようです。 > > http://cweb.canon.jp/drv-upd/linux/bjlinux210.html > > 操作説明の html 文書も一緒に配布されていますので、よくお読みになって > みてください。 > フィルターの指定方法が記述されているはずです。 I said in [vine-users:059800] >>また、Vine Linux(ノートPC)のUSB端子にUSBプリンタ(BJ-F900)を >>直接接続しての印刷には成功いたしました。 >>(Canon から BJ-F900用のフィルタを入手しました) すでにフィルタとそのガイドを入手しております。 そして、Vine 単体での印刷には成功しております。 > /etc/printcap を作成したのでしたら、 > > if= > > のところを変更して、lpd を再起動すればいいかな、と思います。 > > printtool で作り直すなら、「入力フィルタ」にフィルタプログラムのパスを > 入力してやればよいです。 パスを入力しても /usr/lib/rhs/rhs-printfilters//smbprint に戻ってしまうので、はじめは printtool で設定し、 後から /etc/printcap を :if=/usr/local/bin/bjf900_ps: と変更しました。 そして、lpr 何々.ps すると、 「Canon BJF900 Status Monitor」というウィンドウが出て、 「プリンタの情報を取得中です。」 と表示され、ずっとこのままです。 どなたか、更なるご教授を頂けたらと思います。