佐藤@北海道です。 > 菊池@春日部%元 Sun の CE、です。 おおっ!なんと、ほとんどメーカー回答ですね、、、、 菊地様と、このMLに感謝します。 > 調べて思い出したのですが、A1000 の SCSI は Differential です。 > 220R のオンボード SCSI は Single End です。 > Differential Ultra Wide SCSI カードを付けていますか? はい、装着しています。コネクタが2つあるタイプですね 職場に置いてあるので、これから出勤してカードは調べますが 不可思議な挙動もたしかにあります。 このA1000を接続した状態では、CDーROMからブートできないのです。 A1000が接続されていなければ、PROMからBOOT CDROMとすればOKですが あとでDMESGを見てみます。 このカードが不適合なのかなーーーまたはPROMにA1000から起動する ように書かれているのかな、 > Solaris 専用のドライバなんかも一緒にインストールされるのでは > ないかな、と思います。 そうかもしれません。A1000を接続しても、ローカルのHDからはLINUXが 起動できますので、たぶん、OS側にA1000の認識の仕組みを持っているのか も、、と推測しています。 > また、CUI で独自の管理コマンドを持っていますから、Linux で > A1000 を使うのは個人的にはお勧めじゃないですね。 SUNの悪口を言うわけではありませんが、付属してきたマニュアルは 英語で、ほとんど使えない(詳しくない)ので、困ってしまいますね、 そういう意味ではCISCOも同じで、、このような製品は購入しないように しています。(なぜA1000があるか?矛盾しますけど、CISCOも多量に使ってますし) A1000の後部にシリアルの口がありますので、(RJ45)もしかしたらここで 設定できるのかも、とは思っています。 > NT 版があるですか? まあ、RAID Manaer 自体はサードパーティ製なんだ > と思いますけどね(Sun OEM ってことで)。 そうなんですか、、認識を新たにしました。 すべてSUNで開発していると思っていましたよー > なるほど。そのうち1本でも Hot Spare があればかなり対障害性が > 高くなりますけども。 > もし無かった場合の復旧には、やはり RAID Manager で Recovery を > 行う必要があるんではないかと思います。 そうなんです。A1000はフルにHDを入れると12台のHDが収納できますので どこかから、HDのマウンタを入手して、ハードディスクを12台入れて 使ってみようと思ったわけです。Hot Spareは魅力的です。 であれば、情報の少ないSORALISよりも、LINUXかなーーと思う次第で > > ちなみに220R単体では、SPARC VINEは、とても調子良く動作します。 > > そうですね。確か 220R の中身って、Ultra60 と同じだと記憶しています。 重たくて、、ラックから外すのが一苦労です。安物のラックだと ラックが歪みますーー > ;; A1000 の教育は一応受けたけど、あまり触ったことがないです。 価格がー乗用車1台分ですので、個人ではとても購入できないですからねー うちの職場には、このA1000が2セットあったりします。また数カ所の 拠点にもあったりしますので、時間がかかっても気長にやってみます。 #素直にSORALIS使え!と言われそうですけどね、、