堀内泰斗です。 長南さん、ありがとうございます。 またまた、勉強させてもらいました。 > 私もフォントのことはよく知りませんが、こうした場合の scale は「拡大・ > 縮小する」ということでしょう。/usr/X11R6/lib/X11/doc/README.fonts の > 「2.4 Setting the server's font path」が参考になるかもしれません。 > かえって、混乱するかもしれませんが。 フォントパスにおけるフォント順の勉強になりました。 > ところで、Writer で文章を書いて保存したとき、独自形式ではなく、テキスト > として保存したのでしょうか。そうしたら、文字が化けてしまったのですか。 独自形式で保存したときにはウムラウトの部分が?になり、あたかも保存ができ たかのように見えるのですが、writerでそのファイルを開こうとすると 「ファイル〜はありません。 入力した名前が正しいか、確認してください。」 というコメントが出てきます。 ウムラウトなしの名前で中身が同じファイルを保存した場合は、 問題無く保存できますし、また、開くこともできます。 ファイル中の文書で使われているウムラウトに関しては問題ありません。 問題はファイル名だけなので、 ここでウムラウトを使わないようにしているの現状です。 > 主としてテキストファイルを対象になさるのなら、Emacs を使うことも > お考えになった方がよいとおもいます。Emacs なら、多国語をいくらでも > 混ぜることができますから(そうらしい)。ただ、ユニコードを使うのなら、 > Mule-UCS というパッケージを入れる必要があります。確か、VinePlus の > noarch にありました。 Emacs。 勉強してみます。