こんばんわ、政です。 it@xxxxxxxxxxxxx wrote: > 政さん、こんにちは! まっちゃん です。 > > >>CDブート時にboot:プロンプトが表示された時にtextモードを >>選択されたのでしょうか? > > > その通りです。 > 特に他意はなく癖でTEXTモードを選択しました。 > グラフィカルモードは試していませんが、問題は無いと思います。 > 特別な事情が無ければグラフィカルインストールで問題無く 動くのではないかな?...と思います。 > > 私のノートパソコン(Panasonic CF-T2BW1AXS)の現在の状態ですが、 > Vine Linux 2.6r3 にて内蔵無線LANもPCMCIA無線LANも内蔵MODEMからも > P-inM@sterからもネットへ接続出来てなく、トライエラーの連続であります。(-。-;) > 有線LANだけがネットへの命綱であります。 内蔵MODEMの場合はWinModemの可能性がありますので、Linux上からの 利用は難しいかもしれませんが、P-inM@sterは使った事は無いですが、 DoCoMoのDC-6SやAirH"では挿すだけで利用できています。 P-inシリーズにはLinuxで動く物と動かない物があるらしいです。 > 別スレッドの話題ちゃちゃ入れですみませんが、重いRHLと軽いVine、登山装備のRHLと > ハイキング装備のVine みたいな経験をしました。 > それぞれの良い点、悪い点、在りますよねえ。。。 > RHLだと、何か"ヤリタイ"と思った時に大概の物が用意されているのが、 良いとは思いますし、新しいバージョンのソフトが入っていたりと 良い面もありますが、その代わりにインストール等が結構大変で Vineの場合はインストールが楽だったりするのがありがたいと思います。 また、開発も日本で行われているので開発の話等を聞きやすい、と いったあたりも利点かな、と思います。 いずれにしても、どちらも一長一短があるわけで両方の良い所を併せ持つ 方向にVineが向かって欲しいと思う今日この頃..... (枯れた技術で安定指向というのは、ありがたいと思う反面、何かソフトを 導入しようとすると、glibc等で引っかかったりするのがツライです)