こんばんわ、政です。 # 私自身、少し混乱しています。 Shunta Susuki wrote: > ご丁寧にありがとうございます。 > On 2004/08/18, at 0:24, Masa Takahashi wrote: > >> /etc/modules.confの内容はどうなっていますか? >> もしかして、OSS互換モードで動いてませんでしょうか? > > どんぴしゃりです。 > > # --- BEGIN: Generated by ALSACONF, do not edit. --- > # --- ALSACONF verion 1.0.5 --- > alias char-major-116 snd > alias char-major-14 soundcore > alias sound-service-0-0 snd-mixer-oss > alias sound-service-0-1 snd-seq-oss > alias sound-service-0-3 snd-pcm-oss > alias sound-service-0-8 snd-seq-oss > alias sound-service-0-12 snd-pcm-oss > alias snd-card-0 snd-atiixp > alias sound-slot-0 snd-atiixp > # --- END: Generated by ALSACONF, do not edit. --- > > でもこれalsaconfで設定したので、特に選択肢があった訳ではないのです。 > ということは、OSS互換モードで使っているためにalsasoundとぶつかって > いたということでしょうか、、。お恥ずかしい、、。 > 上記の内容を見る限り、kernel標準のサウンドドライバに代わり、ALSAの ドライバを使う設定になっているようです。 仰る通り、alsaconfを実行する事により自動的に作成されます。 lsmodを見ても(たぶん)ALSAのドライバがロードされていると思います。 alsasoundは通常、標準的にインストールした際に起動するように設定される 模様です。 だから、alsasoundが動作していた事自体は問題ないと思われます。 しかしながら、alsasoundを起動しない設定にしても取りあえずは、音は 出ますので、alsasoundの必要性は?と言われると私自身も完全には理解できて いません。 一応、alsasound内を眺めてみると、諸々の設定を行なう時には必要に なるようです。 > alsaconfを使っているのにOSS互換モードになるのはなぜか? alsaconfを実行する事により/etc/modules.conf内に作成された内容がOSSの ドライバに代わりALSAを呼び出していると思われます。 > OSS互換モードになったらalsasoundは起動してはいけないのか? いえ、私の環境では問題ありませんでした。 > OSS互換モードでないsnd-atiixpの指定方法はあるのでしょうか? > 仰る意味が理解できません.....上記の内容では答えにならないでしょうか? > 使用上は問題ないのですが、その理由に興味があります。 > 自分でも調べてみます。 私も興味がありますので、もう少し調べてみたいと思います。 識者の方々、私の誤認識等ありましたら御助言いただきたく、よろしく お願いします。 -- 政