まちの です。 On Fri, 7 Jan 2005 22:33:20 +0900 mail@xxxxxxxxxxxxxx wrote: > モードは自動判別の様です. プリンタに操作パネルが付いていな > いタイプのものですので, 手動変更は出来ませんでした. そうですか。 > 教えて頂いた方法でテストページの印刷をしたところ, > # file /tmp/print.prn > /tmp/print.prn: PostScript document text conforming > at level 3.0 > となったので印刷データが PS になっている樣です. gv で表示も > 出来ました. ん? やはり、ここが変です。 foomaticのEpson LP-2200, Foomatic + lp2200をドライバに 選択しているのであれば、このファイルは # file epsontest.prn epsontest.prn: EPSON Remote Mode printer data のように表示されるはずなのです。 しかもバイナリであるはずのファイルを lessやlvで表示すると最初の数行に @EJL SJ ID="Ghostscript" @EJL SE LA=ESC/PAGE という記述になっているのが正常な結果だと思います。 > そうですね, LPRng で使用することにします. ただ, 将来印刷シ > ステムが CUPS のみになるのでしたら, いずれ対策をしないと… すでにLPRngはメンテナンスされていません。 CUPSをもう少し調べるのであれば、 一度、CUPSに登録したLP2200のエントリを削除して、 cupsdを再起動してからプリンタの登録をし直してみると 良いかもしれません。 それでもダメならば、 eplaser-cupsも削除してしまってから パッケージを入れ直してみるという方法もあります。 foomaticとeplaser-cupはインストールされていますよね? -- まちの machino@xxxxxxxxxxxxx machino@xxxxxxxxxx GnuPG Fingerprint = 815A FA0C 973D AF3C C9EA 7B9B 8D84 8CD3 6B4F BF32